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AC3SL対戦レポートNo.1
オフ会 in Andersong宅
(’03年2月21日〜22日)

(C)1997-2003 FromSoftware,Inc. All rights reserved.

参加者リスト リーグ戦レポート まとめ

 SL発売以前から続けていたネットゲームにハマりこみ、SL発売後も微妙にAC熱が上がらずパーツコンプリートもままならない状態だったのですが、現実逃避行北海道旅行から帰ってきた際になんとなくやってみたミッションパーツコンプリートを期に一気に“ACやりたい欲”が急上昇。
 その急上昇しだした矢先にAndersongさんからオフ会のお誘いをもらい二つ返事で参加の旨を伝えます。今回は招集をかけたAndersongさん宅でやろうという事になり、いつものごとく日程は2日間の予定。前日の夜には鍋をしようとか対戦環境はどうしようかとか参加者間(主にtaka2とAndersongさん)で話が盛り上がります。

 日程は2月21日(金)から22日(土)の二日間。“大人の都合(主にtaka2の都合)”で平日夜から休日土曜日の日程はこれもまたお馴染み。スペースの関係から今回も“対戦会”ではなく”オフ会”のノリで行こうという事になり、いつもの告知等は行わず最近の顔なじみ間で連絡を取り回してオフ会開催の旨を伝えました。
 呼びかけた参加者は4人。オフ会を呼びかけたAndersongさんを始め“古都攻防戦”のお馴染みclaviさんと最近よく顔を合わせるようになったミニットさん、そして私。いずれも参加OKと言うことになり、集合時間を21日(金)の18時と決めます。当日はミニットさんが電車で、claviさんが私の車に同乗してAndersongさん宅を目指す事になりました。


 そしてオフ会当日。
 金曜日は一日休日の私なのですが、運が悪く当日バイト先で“イベント”があり、無駄に真面目な私は「俺も出ますよ」と休日バイトを買って出てしまう。

まぁ、午前中は暇だからいいや

 約束の時間は夕方であり、集合場所までの移動時間を足してもこちらを発つのは15時過ぎ頃。12時上がりなら別にいいやと思ってバイトに出たのですが、これがいけなかった
 前日“明日は休みだから”との意識から夜更かしをし、当日の助っ人バイトは朝9時から。言うに及ばず起床時間はこれより更に早く、終始「眠い〜」とうめきながら嵐が吹き始めてきた駐車場内を駆け回ります。結局終わったのは昼を過ぎて13時を回った頃。これから家に帰ってもほとんど“帰るだけ”でまたclaviさん宅に出かけなければいけない訳ですから微妙な時間です。

直接行くか・・・・・

 家からバイト場とclaviさん宅は同じ方向なので、家に帰ってもう一度こっちに来るよりも少し早めですがこのままclaviさん宅に直接向かった方が手間が省けます。一応、その事を見越していたので対戦セット一式はすでに車の中に積み込み済みだったので、claviさんにその旨を電話で伝え了解を得たところでバイトを終えました。

 結局、バイト場で昼食を済ませてから出たのでclaviさん宅に着いたのは14時頃。「散らかってますけど・・・」と電話口で聞いていた通りの“爆発”っぷりを見せている室内がちょっぴり懐かしげ。

clavi:「最近これにハマっているんですよ

 と“ディスガイア”の戦闘シーンを見せてもらいながらふとTVの上にある置時計に目を向けて見れば、まだ14時を回ろうかとしている所を針がさしています。

ん・・・・・結構時間あるな

 これが罠でした。

 ディスガイアの戦闘シーンを一通り見せてもらった後、ACを起動してもらい全く考えていなかった新機体の組み立てをさせてもらう。

taka2:「中量2脚はやっぱりORDERで決まりですよ
clavi:「いえいえ、066ですって
taka2:「E消費厳しいでしょ?(SNSK)A1も個人的には捨てがたいんですが・・・
clavi:「愛(>AI>A1)は駄目ですよ!

 などとしばしACトークに盛り上がります。この時再び視線をTVの上の置時計に移して見るとまだ14時辺りを指しています。

・・・・・結構、時間あるんだな

 鈍感なtaka2は気づきません。

 仮組みを済ませた機体でトライ&エラーを繰り返しながら調整を続け、合間にclaviさんの“SLちょっと裏技”を見せてもらったりとしばし時間を忘れます。いえ、忘れた事は一度も無かったのですが、この時私は愛用の腕時計をしておらず、時間の確認はTVの上に置かれた時計で確認していたんですよ。
 ええ、もうオチがお判りでしょう。

clavi:「そろそろ5時(17時)だから行きませんか?
taka2:「へ?

 反射的に置時計に視線を向け、直後に事を悟ります。
 この時計、止まってるやん!(滝汗
 そうです。何度もオフ会で訪れているから知っていたはずなんです。“claviさん宅のTV上の時計は(微妙に動いてますが)止まっている”ということを。

taka2:「い、い、い、今何時なんですかっ?!
clavi:「いえ、だからそろそろ5時(17時)・・・・・
taka2:「すぐに行きましょう!早く行きましょう!可及的速やかに行動しましょう!っていうか間に合わない!?

 ここは京都の北部。集合場所は大阪府豊中市。直線距離にして35キロ。っていうか名神高速京都南ICまでどうみても30分くらいかかりそう。
 間に合わねぇ・・・・・(る〜るるる〜る〜)
 腕時計は外しちゃ駄目だと心に誓ったtaka2なのでした・・・・・。

 「トラップに引っかかったので遅れます」とAndersongさんに電話で一報を入れつつ取り合えず出発。予想通り平日の17時は道が混雑していて、京都南ICまで1時間を要します。これで高速が混んでいたら目も当てられないなと悪い予感がよぎりますが、高速はそれほど混んでおらず“適度にスムーズ”に流れています。ここで時間を稼がねば。

clavi:「グランツーリスモ!グランツーリスモ!」<多少誇張表現有り

 と謎の連呼をするclaviさんを横目に“可能な限り急いで”目的地へと向かいます。その甲斐あってか予想よりも早く目的地付近のICに到着。ここでAndersongさんからの連絡が入り、ミニットさんも少し遅れるとの事。そこで再度時間のすり合わせを行ったところ、それほど遅れることなく合流できそうな気配に。ひとまず一安心。

 先に私達がAndersongさんと合流を果たし、ガレージに車を置いてからミニットさんが待つ駅へと徒歩で移動。何事も無く(ミニットさんから数度電話がかかってきていたので、あちらサイドにしてみれば“何事かあった”のかもしれませんが・・・)ミニットさんと合流を果たし、“部屋で鍋”をキャンセルした代わりに駅前ショッピングモールのお好み焼き屋さんに向かいます。

taka2:「違う!その混ぜ方はあかん!
一同:「・・・・・・。
taka2:「広げ方が甘いね。ほらほら形崩れてるし
一同:「・・・・・・。
taka2:「上手くひっくり返すコツは“勢い”や!臆してひっくり返すほうが逆に失敗するって
一同:「・・・・・・。
taka2:「(鉄板の中央を陣取り)特等席ゲット〜
一同:「・・・・・・。

 とシラフでアホな事を連呼している私にAndersongさんが“お好み焼きレイヴン”の称号を贈って下さいました。(感謝)


 所変わってAndersongさん宅。
 私以外は初めて訪れるAndersongさんの部屋をclaviさん・ミニットさんがしげしげと観察。やはり目立ったのは熱帯魚の水槽で、下段に置かれた水槽にいる古代魚のラブリーさに虜の模様?
 帰り道、どうみても“衝動買い”っぽい道端で売っていたたこ焼きをAndersong机の上に広げ、買ってきた缶ジュースをあけながらちみちみと食べつつ、ACの対戦準備を進めます。claviさん宅から持ち込んだ14型TVをセットし、私が持ち込んだPS2とケーブルを繋いでセット。
 満腹気分の中、フリー対戦を始めます。まずはセッティングしていた私とAndersongさんがそのまま出撃。

 スパーン スパーン
 ギュゴー ギュゴー

 撃・沈

な・・・・・・?!
 いくら最近ACから離れていたとはいえ、得意の長〜中距離の射撃戦でものの見事に敗北。一応本人は隠しているつもりでしたが、おもいっきりバレバレで内心ものすご〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く落ち込み。
 SLを始めてからまともに組み上げた機体が無く、唯一“これ以上いじりようが無い”と思っていた自機をSL仕様にマイナーチェンジしたものを持ち込んだわけですが、それ故に安定した操作が出来るわけで100%本気だったんですよ。全く、日を追う事に急速に腕を上げてくるAndersongさんには脱帽。
 その後何度か再戦するも全敗。何よりロングレンジでの勝負に負けたのがものすごいダメージ。そのダメージを引きずったまま今度はミニットさんと対戦。

ミニット:「いや、ほんとメチャクチャ嫌な事します
taka2:「

 この言葉通りの展開が繰り広げられました。

ビットぴちぴちOBばびゅ〜んビットぴちぴちOBばびゅ〜ん
必死になって近付けば>
ダブルハンドガンぴちぴちぴち!

 完全逃げチキン

taka2:「・・・・・。

 日頃から似たようなことをしているので文句は言えません。これも何度か再戦するも全敗。そして次はclaviさんとの対戦。

clavi:「・・・・・。
taka2:「・・・・・。

 毎度の事ながら双方動かず物陰に隠れてお見合い。性質の悪い事にclaviさんのAPが初期状態で私の機体のそれを上回っていたので向こうから動く気配が感じられない。じれた私が前に出て行くと、SLになってスタイルを45度ほど変えたclaviさんが以外にも前に出てきて応戦。
 高速立体戦闘に持ち込まれ、スナイパーライフル単発によるカウンターアタックではハンドガン+火炎投てきダブルトリガーのダメージ効率を上回れない。簡単にAPゲージがレッドゾーンに追い込まれ、最後のあがきにと撃墜される事を嫌って負けているにもかかわらず逃げる私。そのお陰で撃墜だけは免れる事ができたものの・・・・・

taka2:「も、もういいです・・・・・

 ベコベコに凹まされました・・・・・。
 その後もフリー対戦は続きますが、微妙に調子が出てこない。しょっぱなAndersongさんのレーザーキャノンにロングレンジ対決で負けて凹んだのが尾をひいているのかな?と思いもしましたが、そうではないと途中で気づきます。

 眠い

 よく考えてみれば今日は朝早くから起きてバイトに赴き、走り回って疲れた後にclaviさん宅に直行してそのままここまで来ていたのです。一度claviさん宅で眠気に襲われ仮眠しようかな、と思ったもののアセンブルに夢中になった(&時計トラップに引っかかった)ので、そのまま仮眠をとらずここまで来ていたのです。

い、いかん、寝ちゃ駄目だ・・・・・

 夜はこれからだという所で寝るなんてもったいない。とりあえず何もしていないと寝てしまいそうだったのでノートパソコンを広げつつ日記を書いてアップデート。ついでに掲示板のレスを打とうかとブラウザを開こうとして

 回線切断

 眠気が勝りました。こたつの誘惑に負けました。
 そのままパタリと寝込んでしまい、頭の中では「仮眠だ・・・これは仮眠だ・・・」と呪文のように唱えつつ、結局私が次に目を覚ましたのは翌日の朝9時を回ったところでした・・・・・・。


 翌朝。

なんてことだ。全然対戦していない事はおろか、深夜の“お酒トーク”に加われなかったとは・・・・・) 

 後悔先に立たず。サービスバイトは金にならず。置時計は進んでおらず。
 夜中に買出しに行って買い込んできたのであろう、お酒とおつまみとインスタントラーメンが広げられている机の上を寝ぼけ眼で一瞥して一言。

taka2:「・・・・・このラーメン食べていいですか?

 お腹が減ってたんです。

 お湯を用意してもらいお腹を満足させたところで対せ
 ごん
 そのまま机の天板の角に頭を預けて再び寝てしまうtaka2。こたつの魔性、恐るべし。@低血圧

taka2:「・・・はっ?!

 じわじわと広がってくる額の痛みで目を覚まします。身体を起こし額に手を当てて見ると、丁度おでこの中央辺りに“亀裂”が入っています。

うわ・・・・・

 誰にも見られないように手で抑えながら洗面所に行って鏡を見て見ると、深さ2ミリはあろうかという一文字の筋が横に10センチほどおでこについてます。机の角に頭を当てていた跡がくっきり残っていたわけです。ガッデム。

うう・・・早く治ってくれ〜

 “凹んだ”額を元に戻そうとさすりつつ「taka2さん・・・・・(ぷぷ)」とミニットさんに笑われ、またも凹んでしまったtaka2なのでありました。

 額の筋が消えた頃。
 taka2はまた寝ます。寝る子は育つ(“子”と違う)

taka2:「ぬ〜・・・・・む〜・・・・・(パタ ごそごそ)」
Andersong:「その私のダウンジャケットの中にもぐりこんで寝るのは・・・微妙な愛情表現ですか?
taka2:「・・・・・
Andersong:「その・・・・なんだ・・・・困る

 こっちも困ります
 寝ぼけたtaka2の行動は意味不明。頭の中では「ああ・・・リーグ戦・・・リーグ戦がぁ・・・・」と考えつつも泥のような体と溶けた思考ではこの眠気に抗うだけの気力はナッシング。

taka2:「・・・・・はっ?!

 次に目を覚ましたのは夕方前。もうどうにでもなれです。
 「あ、taka2さんが起きた」とかいう声の中、ようやくここで睡魔を満足させた私は状況を把握してみる・・・・・というか現実を見せつけられて愕然。

俺は何をしにきたんだ・・・・?(滝汗)

 二日間を通して対戦数を数えて見れば、両手で数えて指が余るほどなのではないか?というくらい全然遊んでいない。何よりオフ会の全工程中、間違いなく半分は寝ていたことになる。シット。

 このまま終われば本当に何をしに来たのか判らなくなるので「リーグ戦しましょう」と呼びかけ、外が暗くなり始めている中、リーグ戦を始めたわけです。

リーグ戦レポートに続く


参加者リスト

 今回、参加者の紹介文はAndersongさんに書いてもらいました。各々に付けられた独断と偏見で書かれた“通り名”とプロフィールは必見!
MAIN AC:三千世界 NAME:Andersong ”the Quadruped Master.”

(C)1997-2003 FromSoftware,Inc. All rights reserved.
 古都攻防戦の古参メンバーの一人。でも実はただの一参加者。文句を言いながらもやっぱり四脚を使っているネタ系レイヴン。
 AAで腕武器プラズマ(蟹レーザー)+四脚という、今考えてもとんでもない機体で参加したことから"蟹レイヴン"と呼ばれていた。AC3で蟹レーザーに当たる武器が無くなったため実質"四脚使い"に。幅広く偏った(?)知識より繰り出される数々のネタ発言から"バニーレイヴン"、"神父"、"コミックレイヴン"と呼ばれることも・・・。
 もともと高くないスキルを四脚でさらに下げているため強いとはいえない。(他のメンバーが強すぎるだけ・・・)とにかく武器がいっぱいないと落ち着かないらしく、ほとんどすべての機体が全ハードポイントに武装している。パージとピックアップを繰り返す戦闘スタイルはある意味必見。
 今回四脚のパワーアップが躍進につながるか?(その予定はありません)
 自他共に認める"ネタ系レイヴン"。ネタに応じて行動パターンが違うため実像がつかみにくい。

 戦闘スタイル:至近距離乱射四脚(命中率低し)
 主なスキル:お散歩(歩いて領域離脱)

 

MAIN AC:(No Name) NAME:clavi "the Latin Handler."

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 古都攻防戦主催者その一。古都攻防戦は彼の部屋から始まった。知識と実践を両立させているまれなレイヴン。
 前作まではその高い技術を普通のレイヴンにはわかりにくい明らかに間違った方向に注いでいたため"大道芸人"と呼ばれていたが、SLからは方針をTB二回分転換して純粋な強さを求めている模様。
(どんなど畜生な戦法もにっこり笑ってかましてくる・・・そんなclaviさんにしびれるぅぅぅ、そしてあこがれるぅぅ〜)
 そのときの気分によって戦闘能力が著しく変化するという弱点も。
 最近は某系板を主軸に攻略の最前線を走っているらしいが、その結果として得られる戦略が微妙にネタチックなのは、やはり血のなせる技なのか?(どっちにしろ強い)
 そのあふれんばかりの知識で作り上げたAI"ラインの乙女"の常識はずれの強さから"必殺調教レイヴン"と呼ばれることも・・・


 実はACと関係ない某筋で有名人らしい。
 戦闘スタイル:臨機応変(状況に応じて最適化)
 主なスキル:調教(え!?)

 

MAIN AC:不動明王・風雪 NAME:ミニット "the Fallen of Momentary Death."

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 AC1の頃から対戦をしていた猛者。瞬間火力の高い機体好み、数秒で敵を倒すこともしばしある。倒された方はたまったもんじゃない・・・
 メイン機体である"不動明王シリーズ"のごつい見た目と理不尽な強さから悪役のイメージが定着している。ただし本人の物腰はきわめてやわらか。(と書けといわれた)
 一時期メイン機体への対策がとられ勝率を下げることもあったが、自分のサイティング能力を向上させることで対応した。弱点は克服している。
 どんなに機動力差があろうが、AP差が開こうが決して冷静さを失わず、必殺の一瞬にかける戦闘スタイルを崩さないクレバーなレイヴン。
 アクの強い古都レイヴンの中では貴重な常識人か?でも雨男その二?実は絵師。


 戦闘スタイル:至近距離重ガンナー(バズーカ率高)
 主なスキル:瞬殺(スキル?)

 

MAIN AC:アスティASX−U NAME:taka2 "the Long Barrel."

(C)1997-2003 FromSoftware,Inc. All rights reserved.
 MAIN STREET管理者にして、古都攻防戦主催者その二。主に広報担当。スナイパーライフルに熱すぎる情熱を注いでいる男。
 自分のことを"チキンスナイパー"と称しているが、スナイパーライフルに最適化された戦闘方法を取った結果そうなっているだけで、実際にはほとんどの距離、武器、アセンで戦えるオールラウンドレイヴン。特に"押したら引く、引いたら押す"という間合いの制御は一見の価値あり。(あと連動付きのミサイルを普通に避けないでください・・・)
 数値よりフィーリングを重視するらしく、特性を覚えるためにほとんどのパーツを試しているとのこと。
 動けない狭い場所苦手なのにランダムマップを選ぶと必ずそこを引いてしまうという星の元にうまれているらしい。おまけに雨男?
 ザトルホクって強武器を使い出したらほんとに強い・・・しゃれにならない。
 今回お好み焼き奉行だったということが発覚。


 戦闘スタイル:中距離ガンナー(その限りに非ず)
 主なスキル:狙撃 (ロックレスショット)

 


リーグ戦レポート

 というわけで始めた参加者全員総当り勝負のリーグ戦。フリー対戦もいいですが、やはりこういった“勝負”の中で味わう緊張感というものもいいものです。
 レギュレーションはいつものごとく“お互いのモラルを尊重するなんでもあり”ルール。小規模身内対戦ならではの規定です。一応、何でもありにするとお互い決めるのに時間がかかるので“何も言わなければこれ”というルールが下記の通り。

・マップ選択:対戦者同士相談でセレクト
・対戦時間:基本的に5分
・禁止パーツ:無し
・武器破壊:無し
・武器再装着:有り
・ゲームレベル:ノーマル推奨
・コックピット表示:制限無し

 今回、“それでも俺はハードでやってやる!”という猛者はいなかったようです。禁止パーツについては原則的にINTENSIFYを含む何でもアリなルールではありますが、何も言わなくても誰も使いませんし、おそらくは“強化機を使って勝っても嬉しくない”と皆思っているのでしょう。
 ちなみに私やclaviさん辺り(ひょっとするとミニットさんも)に強化OPを使おうものなら“どんな手を使ってでも(通常機で)勝ちに行く”ので、下手をすれば恐ろしい目に遭います。(1分勝負にしてAP勝ち機体組んでクロスアリーナの外周を逃げまくるとか)

(注記)
対戦レポート文中は敬称略
兵装説明の※印は以下の意
※1=どちらか一方をパージし重量を適正化。状況により選択
※P=全パージし重量を適正化。メインウェポンパージ後にピックアップ

第1戦:Andersong vs clavi
Andersong機:高汎用型4脚[兵装:(右)マシンガン+(左)スナイパー+デュアルミサイル※1+レーザーキャノン※1]
clavi機:近距離戦型ダブルトリガー中量2脚[兵装:(右)ヒートハンドガン+(左)火炎投てき+デュアルミサイル]
対戦マップ:LIMESTONE CAVE 対戦時間:5分
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 組み合わせ上の偶然(必然?)で“古都攻防戦伝統の一戦目”カードで始まった第一戦。
 開始後、両機ともパイプ上の初期配置から機体を投げ出して地面に降下。同時にパージアセンブルであったAndersong機は重量の適正化を済ませつつ戦闘状態を整え迎撃体勢を整えるが、その先制のチャンスを生かそうともせず攻撃の姿勢を見せない対照的なclavi機。柱の影に機体を隠すclavi機の動きを見て同じく機体を隠すAndersong機。
 だがお互い見知った“古都レイヴン”。clavi機のAPがAndersong機を上回っていることに気づくや否や“最初からAP逃げ”を狙っているclaviの意図をAndersongが見抜き強引に機体を前進させてAPを削りにかかる。だがその行動もあらかじめ予測のうちであるclaviはしたたかにミサイルで迎撃しつつ自機を柱で隠し巧妙に被弾率を下げつつAndersong機のAPを削る。
 2脚・4脚のフレームの違いこそあれ、お互いダブルトリガー+ミサイルという同じ構成を持つ両機ではあったが、マップ特性を上手く使うclaviが効率よくミサイルでAndersongのAPを削りリードを守る。一度、マップの端に機体をひっかけ4脚の火力に押されるシーンが見られたものの届かず、claviが“久々の”得意戦術で勝利を収めた。

 

第2戦:taka2 vs ミニット
taka2機:中距離射撃戦型中量2脚[兵装:(右)スナイパー+(左)ハルバード+Lロケット]
ミニット機:高火力型ダブルトリガー重量2脚[兵装:(右)バズーカ+(左)バズーカ+リニアキャノン※P+ナパームロケット※P]
対戦マップ:CREST BASE 対戦時間:5分
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「自機ですよね?僕も自機(強調)なんですけど。メインACげふげふ」
 と、アセンブルを組替えて出る気満々のtaka2(ミニットさんの日記では“元からそのつもりだったのでしょうけど”と書いてありますが、本人は同じ重量2脚アセンで出る気満々でした)に対してミニットが先制の一撃。一応アセンブル画面を呼び出し“ガチャガチャ”と組替える音を聞かせてフェイントしつつ、やっぱり口車に乗せられて自機を持ち出してしまうtaka2。
 開始後、お互いの姿を見つけるや否やミニット>レールキャノン、taka2>ラージロケットでロングレンジから砲撃の応酬。が、同じロックレスながらも構え動作で動けない不利をミニットが即座に悟り早々にキャノンをパージ、距離を詰めにかかる。対していまだ相手の装備がわからないtaka2はスナイパーの距離を保つべくすぐにOBを起動して逃げにかかり、追いすがるミニット機に向けてラージロケットを乱発。ここで少しでもダメージを稼いでおこうという狙いであったが、結局1発も命中することなく弾切れ。即パージしてスナイパーライフルを構える。
 ここで初めてミニット機の装備をtaka2が確認。予想通りというか当然というかフレームの詳細は以前判らないが両手持ちバズーカの装備を見る。二丁持ちになってもやる事は同じと、スナイパーの射程距離を一杯に生かし両手持ちされたバズーカの攻撃を距離で封殺して逃げるtaka2。時折被弾を許してAPを削られるものの命中率で勝り、機体差のAP分まで追いすがる。
 だがこれはミニットにしても予想通りの展開であり、ダブルバズーカの瞬間火力を1チャンスで最大限に生かしそれ以上の追撃を許さない。
 後半、APを均衡させていた中、プレッシャーに負けたtaka2が痛恨のOBミス。機体を建物に引っ掛けてしまい、無防備な姿をミニット機の前に晒す。その隙を見逃さず怒涛のバズーカラッシュを叩き込むミニット。被弾硬直と反動によってクレストベースの倉庫に貼り付けにされたtaka2機が大幅にAPを削られ致命的なダメージを負う。
 ここで残弾数が乏しくなったミニット機がEOを展開しながら後退を始め、それをtaka2が追いかけるという序盤とは逆の図式に変わる。
 だが、同じく残弾数に余裕が無かったtaka2のライフルもラストショットの1発を残して弾が底を尽き、最後の望みをブレードに託してOBを展開して至近戦闘を挑むが、ここでOBカット失敗によるチャージングを引き起こしてジ・エンド。ミニットが勝利した。

 

第3戦:Andersong vs taka2
Andersong機:機動戦型タンク[兵装:(右)速射ライフル+(左)スナイパー+(不明)]
taka2機:中距離立体戦闘用4脚[兵装:(右)ワイドレンジライフル+(左)ARTライフル+HA垂直ミサ]
対戦マップ:TRENE 1CITY 対戦時間:5分
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 マップ選択を任されたtaka2が“トレネシティ”を選択し、機体を市街地戦用のACを組み上げる。対してAndersongはフリー対戦で構築した機動タンクACを出撃。
 開始直後、相手の機体にはレーダー装備がないと踏んだtaka2がAP負けしているにもかかわらず背後の市街地に機体を隠してマップを迂回しAndersong機の死角を探る。taka2機を見失ったAndersong機も不意打ちに備えて機体を市街地に隠し、貧弱なレーダーを捨ててFCSでtaka2機を探る。
 同方向に旋回している事を悟ったtaka2が中央の塔に機体をジャンプさせ、上空からAndersong機を索敵。この動きに気づいたAndersongがロックレスキャノンでtaka2を狙うが射線が僅かにずれ命中せず。逆にその位置を確認したtaka2がFCSのロックレンジにモノを言わせ、垂直機動ミサイルでAndersong機の頭上を狙いAPを削る。ここでtaka2機がAndersong機のAPを上回る。
 タンクAC故に高度から攻撃を仕掛けるtaka2機に対して打つ手が少なく、射線が通らない市街地の中ではキャノンやミサイルが使えない。マップ選択から仕掛けた“罠”を最大限に生かして垂直ミサイルをばら撒きながら逃げるtaka2機に反撃の手段が無く、無念の臍をかむAndersong。
 ミサイルを撃ち切ったtaka2機がここでようやく攻勢に転じ銃撃戦を挑む。依然火力と装甲でAndersong機がtaka2機のそれを上回っていたが使用して間もないタンクACに対する熟練度の低さが機動戦闘に現れ、そのままtaka2が序盤築いたAP差を守り逃げ切った。

 

第4戦:clavi vs ミニット
clavi機:近距離戦型ダブルトリガー軽量2脚[兵装:(右)マシンガン+(左)マシンガン]
ミニット機:高火力型ダブルトリガー重量2脚[兵装:(右)バズーカ+(左)バズーカ+リニアキャノン※P+ナパームロケット※P]
対戦マップ:ARENA 対戦時間:5分
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  ダブルトリガーマシンガンの時間攻撃力と機動力を生かして勝負を仕掛けるclavi。が、自機を重量機としてAC2時代から使い込んでいるミニットは機動力を使った撹乱戦術に動じない。ダブルマシンガンの時間攻撃力で重量機の装甲を破ろうとするclaviだが、同じくダブルトリガーでバズーカ装撫しているミニットが手数の差を一撃の重さで相殺し、加えて防御力の差を生かして強引にAP差を広げてゆく。
 OBとTBを使って機体を裏を取ろうとするclaviだが、アリーナの外縁をOBで高速機動するclavi機に対し円の内側を効率的な通常旋回とTBで追い詰め、動きが止まった瞬間を見逃さずダブルバズーカの砲弾を叩きつけてclavi機を追い詰める。
 後ろに回りこみ最後の逆転チャンスをうかがっていたclaviだが光明は射さず、戦術と機体の熟練度の差を見せ付けミニットが勝利した。

 

第5戦:Andersong vs ミニット
Andersong機:中距離射撃戦型中量2脚[兵装:(右)ライフル+(左)スナイパー+(不明)]
ミニット機:ダブルトリガー強襲型重量2脚[兵装:(右)バズーカ+(左)バズーカ+リニアキャノン※P+ナパームロケット※P]
対戦マップ:ARENA 対戦時間:5分
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 お約束の“撃ち捨てレールキャノン”を放つミニット。4脚>タンクと来た次に2脚ACを持ち出してきたAndersongが構え中のミニット機に向けて砲撃を警戒しつつ攻撃を仕掛ける。
 その動きを見て早々にキャノンとインサイドを放棄して動き出したミニット機がAndersong機との距離を詰め始めるが、前対戦等を見てショートレンジに入り込むのは危険と判断したAndersongはミラージュ中量コアのOB航行距離を最大限に利用して逃げにかかる。
 clavi戦とは違い機動力を使って攻めるのではなく逃げに回られたために思うように追い詰められずに攻め手を欠くミニット。しかし逃げているAndersongも同様に攻撃手段に欠け、時折もらってしまうバズーカの火力で徐々にAPを削られてしまう。
 追い詰められるプレッシャーに負けたのかAndersongが痛恨のチャージング。動けなくなったAndersong機にミニットのダブルバズーカが襲い掛かり、ものの数秒でAndersong機が炎上。
 ミニットがリーグ1位を決めた。

 

第6戦:clavi vs taka2
clavi機:長期滞空仕様長距離戦型逆間接[兵装:スナイパーライフル+両肩ブースター]
taka2機:遠隔攻撃仕様中距離戦型逆間接[兵装:(右)対AC用ライフル+(左)スナイパー+ビット×2]
対戦マップ:STAPLE 対戦時間:15分
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 これも狙った訳ではないが伝統の最終戦。ノーリミット対戦にしたい所だが時間が時間(すでにこの時点で21時を回っている)だったのでリミット一杯の15分に時間設定。
 マップが限定足場の尖塔ステージ(カリン塔?)と言う事でclaviが“永続ブースター+ミサイル装備”等の空ヒッキー戦術を取ってくるであろうと予想しそれに対するカウンターアセンブルを組むtaka2。対してclaviは“スナイパーライフルロックレスショット対戦”になるであろうと予想し応戦アセンブルを組む。
 お互いの思惑は微妙にずれる。が“空ヒッキー”というtaka2の読みは的中し、E9ブースター+追加ブースターを使った永続航行をするclaviに対し、足場からビットを撒いてAPを削って早々にAPを逆転させてしまい、AP逃げを封じるtaka2。
 しかしclaviの思惑(スナイパー勝負)を察し、taka2がビットを空中放棄。左手に持つレンジ優先スナイパーを使ってスナイピング勝負に応じる。
 広いサイトゲージで中央を合わせにくく、右と左で微妙にずれる射線軸・発射ラグと勝手の違いで命中率を上げられないtaka2に対し、超長距離から豆粒以下のターゲットを確実に狙い撃ってくるclaviが“元祖ロックレスショット師”の意地を見せつけAPを再逆転させる。
 残り4分。AP逃げの危険を感じたtaka2が“暗黙のルール”を破って距離を詰めclavi機に急速接近。運悪くこの時“小休止”の為にレーダーから目を離していたclaviは接近してきたtaka2機のダブルトリガーショットをまともに受けてしまい、十の桁単位で開いていた貴重なAP差が一瞬にしてひっくり返される。
 そこからの急速離脱の際に空中起動中でチャージングを引き起こしてしまうtaka2だが、高度があった事で自由落下から足場までの移動を可能にし難を逃れ、そのままのAP差を守ってタイムアップ。
 色々と“いけないこと”をしてtaka2が勝利を収めた。

〜リーグ戦結果〜

名前\対戦相手 An cl ta 結果
Andersong   × × × 0−3
clavi   × × 1−2
ミニット   3−0(1位)
taka2 ×   2−1(2位)

 
1位ミニットさん 2位taka2

 地力の差を見せ付けたミニットさんがリーグ優勝。不動明王強し。バズーカが両手持ちになった事で同機種を使わない限り正面きっての射撃戦勝負では手がつけられなくなってきた感があります。それに伴ってEOコアの存在意義についてもご本人からコメントをもらいたいところですが・・・・?(笑
 2位の人は漁夫の利だとか姑息チキンだとか定位置だとか。


まとめ

 最後に恒例(?)の一言挨拶です。

Andersongさん
 場所提供ありがとうです。&寝てばかりでごめんなさいです(猛省
 リーグ戦で「最初に負けた仕返しされた」とか思っておられるかもしれませんが、全然そんな気はありませんでしたし意趣返しした気にもなっていません。
 つまるところ“まだ仕返しした気にはなっていない”と言う事なので、後日きっちり“仕返し”させてもらいますよ(笑) 得意のミドルレンジで負けたままなんて悔しすぎますから。レーザーキャノンをスナイパーで“泣かせて”やらない気が済みません!
 あ、それとオフ会が終わって私だけ風邪をひかずに無事だったもう一つの理由がありました。
 “よく寝た”からだと思います(笑

claviさん
 何やら“時計トラップ”で逆に気を悪くされたのかもしれませんが、あれはひとえに私のミスなので気にしないでください。っていうか思いっきり可笑しかったのでむしろ誇ってください(笑
 “探 さ な い で く だ さ い”のメッセージは笑いましたが、後日スクリーンセーバーのパスワードが破られている事に気付き更に大笑いしました。今度はもう少しひねったパスワードにしておくので、是非にまた破ってくださいな。

ミニットさん
 ビット撒かれて逃げ撃ちされた事は忘れませんよ。ええ、忘れませんとも。あれ以上に“イった”機体を組んで嫌がらせし返して見せますよ!(燃
 というわけ(?)でお疲れさまでした。なかなか起きない私のせいで帰宅時間が遅くなってしまった事に深くお詫びを。ミニットさんと別れた後、帰るついでにこっそりラーメン食べに行った事も深く深くお詫びを。
 次の機会にSLバージョンになった新機体で今度こそ不動明王を墜としてみせますので首を洗って待っていやがれこんちきしょうめおてやわらかにです。

 皆さんありがとうございました。

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