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AC3機体レビューNo.18
ブラッドカラーは3倍速号
レイヴン“hirahira”さん搭乗機


(C)1997-2002 FromSoftware,Inc. All rights reserved.

 原則的にレビュー依頼はメールで頂いています。この場を借りて報告させてもらいますが、メールはアカウントに設定された名前で送信者を表示してくるんです。故にここで依頼されたHNで表示されている事よりも、送信者の本名(これが一番多い)や“○○工業株式会社”など「うわ、間違いメールだ」と消去してしまいそうになる事しばしば。

 そんな中に届いたhirahiraさんからのレビュー18番機依頼。掲示板の方でも見た事無くメールも初めての方だったので思わず「間違いメールか」と見過ごしてしまうところでしたよ(笑)

スペックデータ] [実戦テスト] [アセンブル攻略] [感想


AC:タングデェル

PILOT:hirahira


(C)1997-2002 FromSoftware,Inc. All rights reserved.
SpecData

 昔の自分を捨てるためレイヴンになった。本人はだめもとだったのだが才能を開花、一躍注目を浴びる。昔はタンク型ACをつかっていたのだが今は軽量2脚こそが我が愛機と考えている。
 マシンガンとブレード以外は信じておらず、それのみで戦いかなりのライバルを倒してきた。彼の機体は彼の専用機でありそれ以外の人が使うのは訓練が必要である。

 ※画像中のエンブレムはレビュー用サンプルエンブレムです

アセンブル考察

 赤いです3倍速ですアクシズ落としちゃいます。(ガンダムネタ)
 送られてきた機体アセンブルを見ながら機体を組み上げ───機体自体の構成にも驚いていたのですが───最後のRGBカラーに差し掛かったところで我が目を疑いました。
“一括R.67G.5B.10”
 い、一色オンリーですか!?
???:「坊やだからさ・・・

 さてアセンブルです。
 フレームは軽量2脚構成の機動戦型AC。腕部に中量アームを使用するためか、積載重量を稼ぐために脚部をはやり(?)の最軽量ではなくバランス型の1001型を選択。その軽量フレームを高出力ブースターで押し出し、高機動を実現させています。
 武装はいたってシンプル。メインウェポンに強化型マシンガンを装備。熱ダメージこそ1000発マシンガンに比べて狙いにくいものの、高い攻撃力は瞬間的な火力に優れ、対重量AC戦などとの一瞬の攻撃チャンスに生きる武装です。
 そしてこちらもメインといえるでしょう、左腕にムーンライトブレードを装備。軽量機の高機動に加え、エネルギー供給に長ける[MAM−MX/REE]を組み合わせることによりその性能が引き上げられています。
 後は初期装備レーダーが装備されているだけというシンプル構成。ミサイルカウンターやEXも未装備。驚くかなジェネレーターも定番ROZではなく(積載重量の関係から)VE905です。
 そんな不足気味の装備を補って余りある装備としてオプションに[OP−INTENSIFY]を装備した強化機体になっているところがこの機体の隠し味。
 定番ジェネを外したため通常機であれば不足気味になる出力(=ゲージ回復速度)ですが、増量されたコンデンサはそれを補い、ほぼ無限に近い空中機動を実現。それにより単一射撃装備であるマシンガンのトップアタックが生き、長時間のブースター使用からムーンライトによる攻撃にもつなぐ事が出来るので非常に高い機動戦闘が可能となっています。

 その強化OP故に通常機の常識が利かない機体となってますが、唯一突ける弱点が装甲のもろさ。腕こそ中量型が用いられているもののこれもエネルギー防御特化タイプであり、平均的な軽量2脚と比べても実弾防御性能の低い機体となっています。スモールロケット、あるいは強化スナイパー一発で300強のダメージは無視できません。
 長時間ブーストに対応できるために機動回避が容易ではあると思われますが、それでもミサイルカウンターが未装備なのも付け込まれる点。散発的に撃たれるならまだしも、動きのタイミングを見計らった発射をされると全弾回避するのは難しく、弱装甲故故に一度の被弾が致命傷にもなりかねません。
 空中機動に頼りすぎると機敏な動きを自ら封じてしまう事になりかねないので、INTENSIFYの性能を過信しない事が重要であり、軽量2脚機の持ち味を引き伸ばすような使い方を心がけるのが大切でしょう。

 そして。
 対戦相手に嫌がられる装備である事も重要な欠点ですよね(苦笑)

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実戦テスト

 この機体も私が相手です。

vs アスティ(taka2)(Test Raven:Andersong
 対戦前に心理戦を仕掛けておく。
強化機なんで無限浮遊ですよ。張り付いてトップアタックがキツイですよ
 と、空中機動からのトップアタックを誘う。だがそこにこそ勝算があった。(俺にトップアタックは通用しないぜふふふのふ)
 今回は強化機相手という事だったので、お互い条件が平等になるアリーナ(ARENA)をマップに選択。
 対戦開始。
 目論見通りAndersongさんは機体を空中に持ち上げ、直上からのマシンガンを狙ってくる。対してこちらはスナイパーライフルを相手に合わせ迎撃体制。
来た!
 目まぐるしく上下移動されるのではなく、常に上からくるというのであればトップアタックもそれほど怖くない。サイトを上向きに固定しておけば、逆に切り返しが効かない空中からこられる方が迎撃しやすいからだ。
 マシンガンを構えながら空中起動してくるAndersong機。通常ならここで自然落下しながらのトップアタックをしてくるところなのだが、強化されたコンデンサ容量は空中OBをもたやすくさせている。追いかけてこちらも機体をジャンプさせたが、高出力ブースターと燃費の悪い機体ゆえに空対空では全く勝負にならない。
くそ・・・・!
 臍を噛んでブースターを切り自然落下。着地までの時間をゲージ回復に当て、そこで稼いだコンデンサ容量を着地硬直を消すためのショートOBに使う。
 距離を離して振り返ると尚空中からこちらに接近を試みる相手の姿が見える。が、先ほどより攻撃の意志が強いためか高度が低い。ある程度近づいたところでFCSがAndersong機をロックオンする。
狙う!
 正確に軸合わせを行い、有効射程距離ギリギリの間合いで射撃。1発・2発と当てたところでマシンガンの反撃が始まったので、再びOBを使って距離を保つ。すぐさま振り返り迎撃体制。
 だがここでAndersongさんが操作に慣れてきたのかこちらの射撃特性が読まれたのか、浅い角度からの侵入をやめ60度以上の仰角から撃ち下ろし攻撃を仕掛けてくる。レーダーに移された薄紫の表示が自機位置と重なり、相手の位置を把握するだけでも辛くなってきた。
狙うっ!!
 だがここはスナイパーの意地。こちら動きを読まれた事と同じく相手の機動を読み、ほぼ直上を見上げるような角度でライフルを構え天井を撃つように対空迎撃。一時はマシンガンの手数でAP負けしていたものの、相手の装甲の薄さとスナイパーライフルの火力でAPを逆転。この近距離の攻防でスナイパーがまとめて入り、差を1000以上広げる。
気ぃ抜くなよ〜
 この前に16番機とのテスト対戦で自らの油断から敗北を喫しているので、今回こそは最後まで気を緩めないよう緊張感を保つ。この時点でAP差は2000以上あり、相手のAPは1000台になっていた。
 そこでようやく過剰な空中機動の愚かさに気づいたのか、はたまたマシンガンが弾切れなのか、機体を低空に下ろしムーンライトを狙いにくるAndersong機。だが、その機動を密かに待っていた。
降りてきたな・・・パージしないで残した甲斐があったさ〜
 セレクターをロケットにチェンジ。近接戦闘ではスナイパーよりもこちらの方が取りまわしがいい。
 こちらのライフルを警戒して空中からOBを使って高速移動し、一気に間合いを詰めてくるAndersong機。その動きをレーダーで見、相手の思惑通りにさせないために機体を移動させつつチャンスをうかがう。そして───
 ドスン
今っ!
 左旋回する視界の左隅に赤い機体が上から突然落ちてくる。ブレードの振り抜きに失敗したためか、落下の衝撃を全く殺すことなく着地硬直。このチャンスを逃さず正確にすばやくロケットをサイティングし、重い一撃を放り込む。
よし!・・・って残ったぁ?!
 一撃で落ちるものかと思いきや、なんとAPを11だけ残して逃げるAndersong機。一瞬スナイパーで追撃しようと右手が動いたが、それをこらえ画面右隅に流れていくAndersong機の側面をサイティングし、ロケットをもう一発。
 ズドム ボボボボ・・・・・
ナイス!
 この一撃が見事に決まり勝負を決めた。

ミッション実戦テスト(自然区“機動兵器侵攻阻止”ミッション)
 ・・・・・こいつなら“子機”も斬れるかも(きゅぴ〜ん☆)
 ミッション開始。
 まずは第一段階。接近時に発射されるコンテナミサイルだけが少し厄介だが、空中機動が自由自在なこの機体なら回避は余裕。文字通り“ミサイルのシャワー”の中を潜り抜けブレード一閃。一撃で分離に追い込む。
さて本番
 分離直後のレーザーとグレネードをステップで回避し、すぐに機体を宙に浮かせる。尚、子機からグレネードが発射されるが、十分に距離があることで余裕の回避ができ、その間子機の死角である直上に回りこんでマシンガンを叩き込みながら接近のチャンスをうかがう。
駄目だ、エリアオーバーが近い・・・
 開始直後位置のすぐ後ろはエリアオーバーの境界線がある。追いかけていって場外では話にならないので、本体と子機を離れ離れにさせるよう、位置を計算してその場を離脱。
 様子を見ながら動く本体と違い、こちらにまっすぐ向かってくる子機ゆえに行動の分離は容易。子機に集中している時に後ろからミサイルを撃たれると、装甲のもろいこのこの機体ではひとたまりも無いので、十分お互いの位置関係を確かめてからアタックに入る。
よっしゃ〜いくぞー!
 こちらに向かってきた子機のグレネードを回避するのと同時に機体をジャンプさせ、子機の正面から頭の上をすり抜けて後ろに抜ける。そこで反転し、過ぎてゆく子機に向かってOB起動。狙いを定め、子機の真中に空いた隙間に目掛けてOB加速。
とりゃあああ!!!
 機体が子機の間に滑り込んだところでブレード一閃───
っ!!
 ザシュ!
 (^-^)
 成功。
 かろうじて残ったらしく、子機はまだ飛びつづけていたが、離れ際にマシンガンを撃ちこむとすぐに墜ちた。
はいはい〜さぁ、残った本体も墜としちゃいますか
 本体の方はただのデカイ的。マシンガンで墜とすのが楽だけどせっかく(?)なんでブレードでヤってしまう。
 ザシュ!×5
 5連斬でしゅ〜りょ〜。

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アセンブル攻略

適正戦術
 強化されたブースター性能を生かし、OBを織り交ぜた高速機動戦闘に持ち込まれると手も足も出ません。ですが、ターンブースターを生かした高速ターンで突然死角から弾丸を撃ち込まれる事が無いのが唯一の救い。
 まず相手の攻撃はマシンガンの至近───トップアタックが主だと思われる───距離攻撃とブースター及びOBを多用した高速機動からのムーンライト。
 前者に対抗するはサイトを振り回されないよう、W&Sサイトで迎撃しつつ防御力を高め撃ち負けしないようにする。もしくはサイティングに自信があるならバズーカ、あるいはスナイパーライフルを用いて一撃の火力で対抗。
 ただし、マシンガンはあくまで牽制用として用いられ、本命はクロスレンジに入り込んだ時のムーンライトと思われるので、相手の動きに惑わされないようレーダー等で動きを読み、懐にもぐりこませないように心がける事が大切です。
 強化OPに対し、禁じ手“ステルス”を使う手もありますが、多大なE消費で動きを鈍らせる事になる恐れがあるので、発動させるタイミングが重要。また同じ強化機で行く場合には接近性能を捨ててショートレンジ下の射撃性能を高めたガンナーアセンブルが有効だと思います。 

適正装備
 とにかく死角に張り付かれないよう最低限の機動力は確保。といっても中量機であっても余程鈍くなければ追いまわす事は可能なので、空戦に持ち込んで対抗するのでなければ高出力ブースターを装備したORDER使用の中量2脚で十分でしょう。マシンガンの攻勢に対抗するため、中量コアに実弾防御重視腕部を使うのも悪くありません。
 対空迎撃用にミサイル装備を装備するのがベター。ライフルでの仰角射撃は難しいので、頭上から迫る相手はミサイルで追い払って回避機動している所をライフルで狙えればベストです。
 接近戦に自信があるのなら、相手が飛び込んでくるタイミングに合わせてブレードを狙うのもいいでしょう。同じムーンライトか同じくホーミングが薄いREE腕に高速ブレードを組み合わせて手数で勝るやり方もありです。
 どちらにせよ通常機で対峙する限りは絶対に空中機動時間で負けてしまうので、対空迎撃射撃のスキルが必須といえるでしょう。

カウンターアセンブル
 あくまで通常機でがんばります。

taka2作タングデェル“ザ○とは違うのだよ”カウンターアセンブル

 ネタ名と機体は(色以外)全く関係ないです(汗)
 INTENSIFY装備機に対し、こちらはステルスも使わない通常期で勝負。相手の飛び道具がマシンガンオンリーという点を突き、ミドルレンジを保ってミサイル攻撃に徹する。接近を許してしまえば無理に下がろうとせず、前に出てショットガンの直当てを狙い、すれ違って再び距離を取る。OBを多用していいでしょう。
 ミサイルを搭載しOBを多用するために逆間接レッグを使って燃費のよい機体に仕上げました。あくまで中間距離からの攻撃に徹するなら、フレームを軽量化してミサイル2機積みやオービットを使うのも面白いかもしれません。
 ただオプションのE防御を外したり左腕に投てきを持たせているために、至近戦闘に対応できません。ムーンライトの斬撃だけはもらわないようにすることが絶対条件です。

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感想のような独断と偏見評価
(S+A〜E評価 平均値を“”とする)

機体種別:強化型近距離戦タイプ

攻撃性能:
(射撃戦:C+ 近接戦:  瞬間火力:  継戦能力: )

防御性能:
(実弾防御:D− E防御:  冷却性能:  ミサイル防御性能: )

機動性能:
(加速性能:  滞空性能:  コンデンサ回復能力: )

操作性能:
(FCSサイト性能:  ジェネレーター管理:  索敵性能:  オプション性能: )

 強化機故の破格スペック・・・というか通常機との比較が難しいです(汗) ガンナーの性質故かマシンガンメインで使った事が間違いだったのかもしれませんが(^^;

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