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Comic City in インテックス大阪 同人誌即売会


Photo by taka2

インテックス大阪 正面玄関


館長:「・・・1つ問う
taka2:「なんでせう?
館長:「これは“アウトドアライフ”なのか?
taka2:「さ、さぁ?(汗)

 きっかけは“朝影”の楽譜でした。
 ネット上で掲載されていないかとそこら中を彷徨い歩いた末にここに辿り着きまして、楽譜本を即売会等で販売しているようです。運良く関西圏で活動されているサークルで、次回参加は大阪で開かれる“Comic City”と書かれていました。
 そこで閃いたんです。
「む?そう言えばmaruの友達の仁賀さんはこれに出ないのかな?」
 と。
 早速maruに連絡してみるとどうやら参加されるようで、ラッキーな事に私の分のサークル入場券まで用意していただけるとか。

館長:「何が“ラッキーな事に”だ。それが目的で連絡入れたくせに
taka2:「あ・・・あはははははは(図星)

 さて当日。
 寝坊の為、サークル入場時間ギリギリに現地入りした私は即売会のパンフレットだけを先に手に入れ、売店でドーナツ2個とコーヒー(ブラックだと思って買った所砂糖が入っていてショックだった(泣))を購入し近くのベンチで朝食を食べながら“今日の作戦”を練る事に。
 とにかくお腹を満足させ、考え事をする為(?)にタバコに火をつけ何気なくパンフレットを覗いていたその時・・・・

???:「あっ・・・・
taka2:「ん?・・・・おお!?

帰り際に撮った写真です。残念ながら会場内ではないんですよね(涙) たまたま通りかかったmaru君に発見されてしまいました(笑)。いやはや、まだ一般入場前で人が少なかったとは言えびっくりしましたよ。

館長:「そりゃ、一本しかない廊下のベンチで怪しくパンフレット開いていれば誰だって気付くと思うぞ」)

 一旦朝食を止め、そのままmaru君と共に仁賀さんのサークルスペースへ。彼はいつも仁賀さんのサークルの売り子として参加しているので顔が利きます。
 で、道中何気に彼のこちから出た言葉が僕に刺さりました。

maru:「ひょっとしてデジカメ持ってきた?
taka2:「うん?無論、持ってきたとも

 勿論です。どれほどの混み具合なのか、願わくばどこか高い場所から会場を見下ろした写真を撮ろうと思っていたのですが、ここで無常の一言。

maru:「多分、会場内って撮影禁止のはずだから、最悪持ってるの見つかったらカメラ没収されるぞ
taka2:「そうか。仕方ないな、(撮影は)やめとくよ

 サラっと流しましたが内心“ガッデム!ガッデム!!”と連呼の嵐。何気に半分以上レポート意欲が失せました(苦笑)。付け加えて言うと、ダメもとで運営本部に乗り込み「即売会のレポートしたいんですけど監視付きでもいいですから会場の写真撮らせて下さい」なんて掛け合いに行こうか?なんて事まで頭によぎってました。

館長:「そんな事、良いって言われてもしないくせに
taka2:「この日はそれくらいのテンションで臨んでいたの!!

 とにもかくにも彼の後について行き、サークルスペース内で朝食を取らせてもらった所で会場内を散策すべく1人で行動開始。一応、目指すところは“小説”のコーナーと“創作”のコーナー。もう一度廊下でパンフレットを開き、場所を確認してからスペースに向かったのですが・・・・

taka2:「はっきり言って何がなんだか判らなかったんですよ(泣)
館長:「場所はパンフレットに書いてあったのだろう?
taka2:「いや、それはそうなんですが、いざその場所に言ってもtaka2の目には“どれも同じ”に見えるから何処から見たらいいのか皆目検討がつかなかったんです・・・・・

 そう。
 だいたい私はこういったイベントを“本格的に”歩きまわるのは初めての事。加えてどの作家さんの何が良いなんて言うことも判るはずも無く、早くも何をしていいか判らない状態に陥ります。
 困った私は、とりあえずサークルスペースの把握をしておこうとパンフレットを睨みながらジャンル別に何処に何があるのかを熟知すべく3つある会場間を忙しなく移動しまくります。

 そうこうしている内に一般入場5分前。
 人が“どばー!”っと流れ込んでくる絵を期待しつつ、朝に朝食を取ろうとしていたメイン通路のベンチでタバコに火をつけ、パンフレットを開き人の流れを待っていました。
 ところがこの時活字ジャンキースキルが発動してしまい、何を思ったかパンフレットの熟読に集中してしまいます。何やらがやがやとうるさいなと顔を上げてみると、何気に人の群れが僕の前を忙しなく駆けていったのでビックリしましたよ(笑)。

館長:「パンフレットの何処を読んでいたんだ?大体ソレは読むものじゃないだろう
taka2:「いやぁ、サークル紹介のイラストの中にある一文とか次回参加申込書の内容とか何気に・・・・

 taka2がパンフレットを読みふけっている間に一般入場時間=即売会開催時間は過ぎ、遅れて会場入りするといるわいるは人の群れ。
 この時、もの凄く笑えたのがPCゲーム“こみっくパーティー”に出てきた同人オ〇ク“縦男”と“横男”にそっくり(服装や持ち物までクリソツ)な2人組みが僕の前を通り過ぎ、極めつけとばかりに縦男が「拙者は・・・・」と話しているのを聞いて壁に向かって笑っていました(笑)。いやはや本当に居るんですねぇ・・・・・。

 実の所、イベントにきたはいいがやる事が無くてすぐに帰ってしまうのではないかと思っていたんですよ。が、会場内をうろうろとしていくうちに漠然とした“おもしろみ”が出てきまして、それが何なのかを突き止めるために更に会場内を隅々までウォッチング。
 その課程で何気に目に飛び込んできた一冊の同人誌が、通り過ぎた後にも何故か強烈に頭に残り、どうしても忘れられないと自分で判断を下した後に辿ってきた道を逆進。まっすぐそのサークルに向かい、とりあえず見せてもらっても良いかと聞いて中身を見た後、何気に購入。

taka2:「後で判った事なんですが、この同人誌には元ネタ(“薬屋探偵妖奇談”という小説?)がある二次創作物のようで、その元ネタの名前すら聞いた事の無いtaka2にはイマイチよく判らない本だったんですよね
館長:「よく考えてみると恐ろしい事をしているな、お前は

 その後も興味のあるスペースは全て見て回りましたが、上記の作品以外に“衝動”に駆られることは無かったので他には何も手に入れません。
 一通り回った所で仁賀さんのサークルスペースに戻り、預かってもらっていた荷物を受け取って帰宅の徒につく事にしました。

 日記でも書いていますが、この日ACオフ会も重なっていたので時間的制約があったにもかかわらず、予定していた帰宅時間を1時間近くオーバー。よくもまぁ、それだけの時間会場内をうろうろしていたものだと自分自身感心してしまいましたよ(笑)。

 今回、このイベントに赴いて僕が感じた事は、“同人誌即売会”と言う世界は良くも悪くも“素人のイベント”と言う事が。最後まで会場内で感じていた違和感の正体はこれだったんですよね。詳しく書くと長くなるのでその辺は省きます。

 そしてもっと単純で平たく救いようの無い事実。
 同人誌とはとにかく脱がしてくっつけて×ている世界だな、と言うのを痛烈に実感しましたよ・・・・・(とほほ〜)
 無論そればかりではないのですがね。

 帰り際、出口の前に並んでいたイチョウ並木が綺麗でした、なんて言う的外れなコメントを残しつつレポートを終了ます(^^;

 最後にもう一言。
 サークル入場券を確保してくださった仁賀 湊一郎さん、ありがとうございました。
 ちなみに彼のサークルは文中にある“ボクノカミサマ”と言う名前で主に関西圏のイベントに参加されています。チケットのお礼に少しだけ宣伝しておきますね(^-^)

 

 

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